【D to C】について、一緒に考えます。
「D to C」は「Direct-直接 to Consumer-消費者へ」の略となります。思いを込めて作った商品を直接お客様へ届けたい。私たちいづみ美術印刷はそのお手伝いをします。
こんな悩みはありませんか?
大切な商品がぴったりおさまる箱がない。
お客様からギフトに使いたいとの要望があった。
注文が増えてきたから、そろそろロゴ入りのオリジナルパッケージを作りたい。
やることが多すぎてパッケージのことまで手がまわらない。
いづみ美術印刷のパッケージ診断
すでにECサイトで使用されているパッケージがあれば、一度いづみ美術印刷で診断させてください。「材質」「強度」「サイズ」「お値段」「組みやすさ」等、様々な角度からプロの目で現行パッケージを診断し、よりよいご提案をいたします。
【D to C】パッケージができるまでの大まかな流れ
1.ヒアリング
ご希望の内容を細かくお聞きし、《形状》《素材》《強度》など商品に合ったパッケージをご提案。
2.無地サンプルの作成
実際に本生産時で使用する紙を使って無地サンプル作成させていただきます。
3.インクジェット出力でイメージを確認
デザインイメージがある場合、インクジェットプリントで出力しイメージを確認。コピー用紙のような薄い紙ではなく本生産時に使用する厚い紙に直接インクジェットプリントすることが可能です。
4.デザイン・形状修正⇒校了後、本生産へ
自社で型抜き・貼り加工をおこなうので、時間と生産コストを抑えることが可能です。
本生産させていただいたパッケージはいづみ美術印刷で在庫管理。必要な量だけをお届けし、残りを在庫させていただくことも可能です。